スタッフブログ
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Blue-D-Day(ブルーディーデー)2021参加レポート!

情報大 情報メディア学部 ともや

みなさんこんにちは!EBETSUtoのメンバー北海道情報大学の佐野です。
今回は2021年11月21日(日)に大麻銀座商店街で開催されたイベント「Blue-D-Day(ブルーディーデー)2021」


このイベントに「EBETSUto企画メンバーとして」と「参加者として」参加してきたのでそのことについて触れていきたいと思います!
よろしくお願いいたします!


まず「Blue-D-Day(ブルーディーデー)2021」について佐野的解釈(サノート)でご説明致します!

サノート
「大麻銀座商店街にて1日限りで開催される特別なイベント。
北海道にゆかりのある若者が集まり各々自分が興味のあることを

シェアしたり、お店を開いたり、空間を作ったり、ワークショップみたいな事を開催する。
1番の特徴は普通にお店をお借りしてイベントを開催している事だ。
普通に考えて日曜日という日に場所をお借りしてそこをイベントのスペースとして利用させていただくことは簡単ではない。
これはまさに、大麻銀座商店街の協力あってのイベントである。」

と言っても正直文書で説明をした所で限界もある。



今回は佐野が準備から当日までどのように関わったのか?
そして、当日参加者として何をしていたのか具体的に紹介していきます!


レッツGO!

おしながき
・Blue-D-DayにEBETSUtoが参加することになったきっかけ
・当日使う道具の調達と制作!
・発泡スチロールをいよいよあの鳥の形に
・Blue-D-Day当日編🐔🐔
・Blue-D-Dayを楽しんじゃう編!

 
Blue-D-DayにEBETSUtoが参加することになったきっかけ

きっかけ
月2回行われているEBETSUtoのミーティングにて。


ミーティングの中で、
「江別市を知ることができる企画」として企画案が持ち上がりました
その後、新しい企画がでることがなくそのままその案で決定。


当日まではっきりした企画名は決まっていなく、やる内容がそのままタイトルになりました 笑

ミーティング内でも本番に向けて徐々に話が進んでいきました
今回のこの企画についてEBETSUtoコーディネーターの方がついて下さっており、当日は参加しないものの企画のミーティングはスムーズに進みました

加えて、当日使用するスライドの一部作成も担当させていただきました。


当日使う道具の調達と制作!

今回の企画が
「江別のスポットを探してもらって、そのスポットをえべチュンのような鳥の形をした地図にピンでさしてもらい、同じグループの人とシェアをする」そんな企画です。


なので、
まず、ピンをさすことができる土台が必要です。
今回は発泡スチロールのようなものを探しにジョイフルAKへ


見つけました!

そもそもジョイフルAKに発泡スチロールが売ってたんですね(笑)


他にもつまようじ・付箋を購入


いよいよ製作開始です!



発泡スチロールをいよいよあの鳥の形に
〜発泡スチロール切るのムズ編〜

材料は揃いました。
今回、発泡スチロールを台(地図)に見立てて、江別のお気に入りスポットをつまようじで刺していきます。

地図デザインはデザイナーのあしはら君が制作してくれました!
と、いうことで作業開始です


①発泡スチロールにえべちゅんを下書き


②下書きに沿って、ハサミでチョキ( ✂︎’-‘ )✂︎チョキ…


あれ😅
切りずらい、、、


「発泡スチロールをハサミで切ろうとするヤツがこの世にいるのか?」と思われるかも知れません。(それ私です)


そうなんです!
発泡スチロールをハサミで切るのは、発泡スチロールの厚さからして無理なんです😣


ということで、
ハサミをカッターに持ち変えて、


①発泡スチロールにえべちゅんを下書き
②下書きをなぞるように、カッターで切っていきます…


「あれ、切りにっくいぞこれは!」


③切り抜き完了!

よく見てみると酷い断面…
それもそのはず、
発泡スチロール専用のカッター(熱で切る)があるにも関わらず普通のカッターで切るのは無理なんです

でも、隣で同じく作業をしているEBETSUtoメンバー(酪農学園大学)のミナミさんをチラッ



!!!!
な、ななな
なんと!カッターで切っているのに断面がめちゃくちゃ綺麗ではありませんか!!!!



どうやら発泡スチロールを綺麗に切る方法はこうのようです!

発泡スチロールの切り方
カッターを盾にして、下書きをなぞるように切るのではなくグサグサ刺すように切る🔪

そうすると綺麗に切れるみたいです

そして、ようやく切り抜き完成!

そして、不器用な佐野の進行を取り戻すかのように
えべちゅんに刺す、旗の制作もみなみさんをはじめとする皆様のおかげで綺麗に完成していました。

そして、スライドも完成!



Blue-D-Day当日編🐔🐔


おはようございます🌞

いよいよスタートです!👏🏻👏🏻
オープニング
この「Blue-D-Day」というイベントにはEBETSUto以外にももちろんたくさんの企画があり、その企画の紹介が行われました!

オープニングも無事に終了。


さっさくEBETSUto企画の時間帯です!

まず最初は企画の他に「EBETSUtoについての紹介」もすることになり、同じくEBETSUtoメンバーの札幌学院大学のはたさ君とコンビを組み紹介しました!

そしていよいよスタートです!

みんな、江別市内のスポット探しに夢中です!


佐野が作ったえべチュンもみたいな鳥も見事に使われていました!

当日まで僕達は参加人数が一切見込めない状況で最悪0人も想定していましたが・・・

最終的にはEBETSUtoメンバー含め7人の方に参加して頂きましました!

この場をお借りして
参加していただいた皆さんありがとうございました🙇‍♂️

Blue-D-Dayを楽しんじゃう編!

「楽しんじゃう編!」と言いつつも、
大変ありがたいことに別の企画も担当させて頂きました!

EBETSUto企画の後にあったこの企画!

この企画は、
ほっしーさん、伊藤さん、佐野のこれまでの経歴を振り返って、「何がきっかけで」「自分の人生が変化していったのか」それを振り返る番組でした。

当日私はこの企画で司会進行役として担当させていただきました!

こちも、当日来ていただいたみなさんありがとうございました!

出番が終わった僕はずーっとSUNABACOさんにお邪魔をして「対談企画」をメインに参加していました

ちなみに、実際に行われていた対談企画はこんな感じです✨

4つ開催されていました!


新卒NPO対談の企画は、就活生からすると参考になるばかり。
NPOでの働き方について、(いい意味で)ゆる〜くお話をされていて本当にNPOでの働き方についてめっちゃ理解できました!


この企画も面白かった!
この企画は個人的には有料級です 笑
とにかく、聞いているだけで話が面白かったですし、佐野もサークルやコミュニティーを持っていたり、あるいは作ろうとしていたタイミングだったので参考になることばかり。

1番印象に残ったのは

「スーパーシャワータイム」

あの場に居た人しか分からないですね 笑


まとめ
・EBETSUto企画の企画を担当
・えべチュンみたいな鳥の作成
・EBETSUto資料の作成
・HIS-Lifeトラベラー企画の企画参加
・Blue-D-Dayを楽しむ!


1日の中で、同じ時間帯に色々な企画が同時に進行するイベントということもあり、
他の対談以外の企画に顔出せなかった事が後悔ですが、また来年も参加できると信じて頑張って行こうと思います!


Blue-D-Day最高!

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Writer

情報大 情報メディア学部 ともや

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