「僕が感じた江別(キラーン)🕶」
うわあ~、マジで中二病かよ(笑)
とか思いつつ素直に、真面目に「僕が感じた江別」について書いて行こうと思います。(暑くて眠れない夜に書いてます。深夜テンション)
自己紹介が遅れました。
北海道情報大学(通称HIU)、道央自動車道から看板が見える大学に通っている4年のさのともやと言います。
札幌住みなので、大学には札幌から江別へ車で通っています。
(↑高速道路から見える看板ってこれね 笑)
書いてる本人はテンションは高めで(文章で伝わるのかは、さておき)やっていきます!!Foooo!
よく、「江別」で想像されるのが、大自然(草)とかですかね?
案外、レンガのまち、小麦のまち、ブロッコリーとかこっち方面がスッと出てくる人が学生には居ないので驚いていま…
今回は、「僕が感じた江別」を主に3つのポイントで書いて見ました。
・学生に慣れている大人が多い
・江別の面白い大人が表に居る
・コアなんだけどコアすぎない
これは、僕が大人に対して元々負のイメージを持っていたからかもしれませんが僕が思っているほど以上に江別の大人は結構対等に接してくれます。
僕が「元々負のイメージを持っていた」と書きましたが具体的に書くとこんな感じです。
想像上の大人:「おう、兄ちゃん。えっ、〇〇について聞きたいだって?うちは、大学生の相手なんてしてないんだよね。帰って、帰って(手で払うような仕草)」
こんなイメージでした(笑)
過去に自分のやりたいプロジェクトで「アポ無しで江別市内の不動産会社をほぼすべて周る。」ということをやりました。(今思うと、不動産会社が超忙しい3月にとんでもないことをやっていたのですが)そんな無礼ものに対しても、一度話を聞いてくれたり、「一緒にやろうよ。」と前向きにその場で考えてくださったりと、僕の相乗上の大人とは違ったことを覚えています。
他にも、良い例として
TwitterやSNSですよね。
「こんなことを江別でやりたい」とSNSでつぶやくと、いいねがついたり
結構、江別の大人の人?らしきアカウントから反応が来るので、(もしかしたら、無心でいいねボタンを押しているのかもしれませんが)結構嬉しかったりします。
「江別には面白い大人が表に居る」というのは、「面白い大人」「面白くない大人」という定義づけがある訳ではなくて、私から見た面白い大人というのは、「色んな事をやっている。」とか、「大人を楽しんでいる」という意味です。
(終電で疲れてクタクタに帰っているイメージが全くない 笑)。あと「表に居る」という意味は、雑な言葉で言うと「割とそこら辺に居る。」みたいなイメージです(笑)
だいぶ、失礼な書き方をしていますが 笑笑
江別市内、いくつものやんわりした繋がり(コミュニティ)がちょこちょこあって、それがそれぞれ割とオープンで温かい。「誰でもようこそ。」みたいな雰囲気をよく感じる気がします。
コミュニティというか、集まりといえばいいのでしょうか…
そういう場所って結構、クローズなところも多いですが江別はそんなことはありません。
実際に僕なんか、札幌から江別の大学に通っている身なので札幌市民です。江別市民から言えば部外者。でも、それを理解した上で、ワークショップでは受け入れて意見を聞いてくれる。人の温かみを感じるんですよね〜
人の暖かみみたいなところは、言語化できないのでもし、機会があれば江別のイベントに参加してみてください 笑(⟵雑やな〜 笑)
感じるれると思います。
「コアなんだけどコアすぎな」で結局、何が言いたいのかというと、結構好き嫌い分かれることをやっていたいり、内容を聞くと濃ゆいことをやっているんだけれども、それに興味がある人、関心がある人なら「誰でもウェルカム」みたいな雰囲気を感じる。ってことを伝えたいです。
「完全にコアメンバーで固まっている訳では無い。」ということです。
ということで、「僕が感じた江別」について3つのポイントで書いてみました。
自分の感覚を言語化するのはちょと難しいですが、少しでも「わかる〜」みたいなものがあったら嬉しいです。
情報大 情報メディア学部 ともや