「近所の音楽人に会いに行く」イベントの第3回☀️
テーマは、「音楽はどのように歴史の中で変わり、人々の生活や政治と関わってきたか。」
今回は、いつもゲストハウスでギターを弾いたりビールを飲んだりしている恭ちゃんと、100年旅をします👀
〜100曲で100年を旅する〜
アメリカのブラックミュージックを一人称に、生活/大衆音楽(ブルース/ジャズ/ロック/ヒップホップなど)のここ100年くらいの変遷を追ってみます。反町の独断と偏見で鍵となるアーティスト、歴史的名盤を聞いたり、資料映像を見たり、音楽的特徴を楽器でやって見せたりして、みんなでおしゃべりする会。歴史を大きく見たときに何が見えてくるだろうか。旅行より旅をしたい人はぜひ。参加した人には、ブラックミュージック史を辿る100曲のプレイリストを共有します。
こんな人におすすめです🌟
▫️ 生活や政治について音楽の視点からみてみたい。
▫️ブラックミュージックって気になる。今の私たちの生活に関わりがあるのかな。
▫️ 音楽について人と話し合いたい。
▫️ブラックミュージックは今流行りの音楽にどういった影響を与えているの。
🗓日程:2022/09/15 18:30~20:30
📍場所:ゲニウス・ロキが旅をした
✅申し込み、詳細:http://ptix.at/ZoAjot
【SOUND WOKER Profile】
反町恭一郎
ギタリスト、ドキュメンタリー映像作家、文化活動家。主に教育機関、自治体、NPO等の相談役としてはたらく傍ら、社会不適合者/サブカル人間としてどう生きようか悩む普通のおじさん。散歩、雑草とハーブ、手作りビールが好き。
▶︎Meet The Hood Soundworker
江別市に住んでいると意外と音楽やってる人が沢山いる事に気づきました。
Meet The Hood Soundworker.は近所の音楽人に会いに行こうという企画。江別だけでなく場所や地域を通じて繋がっている人をゲストに呼んだり、音楽を通じた表現。生き方や哲学まで色んな音楽体験したり、交流を生む場を作る試みです。ゆるく話したり、ときにかっちりとしたり、実験的に。